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【詐欺対策】メタマスクをRevoke(リボーク)する3つの方法

メタマスクをRevoke(リボーク)したほうがいいと聞いたのですが、Revoke(リボーク)ってなんですか?やり方も教えてください。

といった悩みにお答えします。

 本記事の内容

  • Revoke(リボーク)とは?
  • メタマスクをRevoke(リボーク)する3つの方法

 本記事の信頼性

りょーた(@ryotablogger

メタマスクをRevoke(リボーク)すれば、資金やNFTが抜かれるのを防ぐことができます。

とはいえ、「Revoke(リボーク)って何?」「Revoke(リボーク)のやり方を教えてほしい!」と思っている方は多いのではないでしょうか?

今回は、メタマスクをRevoke(リボーク)するやり方について解説していきます。

本記事を読むことで、メタマスクをRevoke(リボーク)することができ、資金やNFTを守ることができます。

先に重要なことを言っておきますが、メタマスクから仮想通貨やNFTが抜かれてしまった場合、99.99%戻ってきません。

そうならないように、こまめにRevokeを行っておきましょう。

とても大事な内容となっているので、何度も確認できるようにブックマークしておくといいですよ!
りょーた

メタマスクのハッキングについては、以下の記事で詳しく解説しているので、こちらもチェックしてみてください。

【詐欺に注意】メタマスクのハッキング事例と7つの対策方法

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Revoke(リボーク)とは?

Revoke(リボーク)とは、ウォレットの接続先から、ウォレットを接続解除することです。

ウォレット(メタマスク)をサイトにApprove(アップルーブ:承認)したままだと、自由に資産を動かすことができてしまいます。

つまり、「資産が抜かれ放題」ということですね。

そうならないように、接続先の承認を取り消して、ウォレットの接続を解除しておけば、万が一悪意のあるサイトに接続したとしても、自分の資産を守ることができるようになります。

ガス代はかかりますが、大事な資産を盗まれなくて済むので、こまめにやっておくことを推奨します!
りょーた

メタマスクをRevoke(リボーク)する3つの方法

メタマスクをRevoke(リボーク)する方法は、以下の3つです。

上記の通り、どれを使ってもメタマスクをRevoke(リボーク)することができるので、おすすめ順に紹介していきます。

次からは、1つずつ詳しく解説していきます。

その➀:BSCScan・Etherscan・polygonscan【おすすめ】

その➀:BSCScan・Etherscan・polygonscan【おすすめ】

1つめは、「BSCScan・polygonscan・Etherscan」を使ってRevoke(リボーク)するやり方です。

  1. 公式サイトにアクセス
  2. ウォレットを接続
  3. Revokeの実行

1つずつ解説していきます。

手順①:公式サイトにアクセス

まずは、BSCScan・Etherscan・polygonscanの公式サイトにアクセスしていきます。

今回は、BSCScanで進めていきますが、どれもやり方は一緒です。

>> BSCScan(BSCをRevokeする)

>> Etherscan(EthereumをRevokeする)

>> polygonscan(polygonをRevokeする)

手順②:ウォレットを接続

続いて、ウォレットを接続していきます。

右上の「More」をクリックし、「Token Approvais」をクリックしてください。

検索窓にメタマスクの「ウォレットアドレス」をコピペし、「虫眼鏡アイコン」をクリックしましょう。

すると、上記の画面になるので、「Connect to Web3」をクリックしてください。

さらに「MetaMask」をクリック。

「OK」をクリックすればMetaMaskの接続が完了です。

手順③:Revokeの実行

最後に、Revokeを実行していきます。

上記の画面になっているので、「Revoke」をクリックしてください。

さらに、「Revoke」をクリックしてください。

メタマスクが立ち上がるので、「確認」をクリックしましょう。

もう一度「Revoke」をクリックしてください。

上記のように「Revoked」と表示されていれば完了です。(※反映されていなければ「F5」で更新してください。)

お疲れ様でした!これでBSCScanでのRevokeは完了です!
りょーた

その②:Revoke.cash

その②:Revoke.cash

2つめは、「Revoke.cash」を使ってRevoke(リボーク)するやり方です。

  1. 公式サイトにアクセス
  2. ウォレットを接続
  3. Revokeの実行

1つずつ解説していきます。

手順①:公式サイトにアクセス

まずは、Revoke.cashの公式サイトにアクセスしていきます。

以下のリンクから、Revoke.cashの公式サイトにアクセスしてください。

>> Revoke.cashにアクセスする

※上記は安全な公式サイトのリンクです。ブックマークしておきましょう!

手順②:ウォレットを接続

続いて、ウォレットを接続していきます。

ロゴの下にある「Connect Wallet」をクリックしてください。

さらに「MetaMask」をクリックしましょう。

すると、メタマスクが立ち上がるので、「次へ」をクリックしてください。

さらに「接続」をクリックすれば、メタマスクの接続が完了です。

手順③:Revokeの実行

最後に、Revokeを実行していきます。

ウォレットアドレスの下に「ボタン」があるので、それをクリックし、ボタンを「NFTS」側に移動させてください。

上記のような画面になるので、「Revoke」をクリックしてください。

メタマスクが立ち上がるので、「確認」をクリック。

注意ポイント

少量のガス代が必要になります。

上記のように「Revoke」が消えてれば完了です。

お疲れ様でした!これでRevoke.cashでのRevokeは完了です!
りょーた

その③:Rabby(Debank)

その③:Rabby(Debank)

3つめは、「Rabby(Debank)」を使ってRevoke(リボーク)するやり方です。

  1. Rabbyウォレットを作成
  2. Revokeの実行

1つずつ解説していきます。

注意ポイント

現在は、DebankでRevokeすることができなくなっています。

新たにRabbyというウォレットで直接Revokeする仕様に変更となっているので、そのやり方を解説していきます。

手順➀:Rabbyウォレットを作成

次に、Rabbyウォレットを作成していきます。

Rabbyウォレットのインストール手順は、以下の通りです。

 Rabbyウォレットのインストール手順

  1. Rabbyをインストール
  2. ウォレットを作成
  3. ニーモニックフレーズを設定

上記の通り、簡単にRabbyウォレットをインストールすることができます。

Rabbyウォレットのインストール手順については、Rabbyのインストール手順を3ステップで解説【初心者向け】で詳しく解説しています。

Rabbyのインストール手順を3ステップで解説【初心者向け】

続きを見る

手順②:Revokeを実行する

最後に、Revokeを実行していきます。

インストールした「Rabby」を立ち上げて、「Security」をクリックしてください。

次に「NFT Approval」をクリック。(TokenをRevokeしたい方は「Token Approval」をクリック)

さらにRevokeしたいNFTの「Decline」をクリックしましょう。

すると、上記の画面が立ち上がるので、「トランザクションの処理スピード」を選択し、「Sign」をクリック。

上記の表示が出れば完了です。

お疲れ様でした!これでRabbyでのRevokeは完了です!
りょーた

まとめ:メタマスクをRevoke(リボーク)して詐欺対策しよう!

今回は、【詐欺対策】メタマスクをRevoke(リボーク)する3つの方法といった内容を解説しました。

もう一度おさらいをすると、メタマスクをRevoke(リボーク)する方法は、以下の3つです。

 本記事の内容

リボークをして承認を解除しておけば、資産の抜き取りを防ぐことができます。

まだ、メタマスク上での接続解除しか行っていない、変なサイトに接続してしまったという方は、本記事を参考にしてRevoke(リボーク)しておきましょう。

また、メタマスクのハッキングについては、【詐欺に注意】メタマスクのハッキング事例と7つの対策方法で詳しく解説しているので、併せてチェックしてみてください。

【詐欺に注意】メタマスクのハッキング事例と7つの対策方法

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