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【一人でできる】FlexiSpot E8 Banbooの組み立て方マニュアル

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FlexiSpotの「E8 Banboo」を購入したのですが、説明書を見てもいまいち組み立て方がわかりません。画像付きで分かりやすく教えてください。

といった悩みにお答えします。

 本記事の内容

  • FlexiSpot E8 Banbooの開封
  • FlexiSpot E8 Banbooの組み立て手順

 本記事の信頼性

RYOTA(@RYOTA__BLOG

FlexiSpot E8 Banbooの組み立ては簡単で1人でもできます。

とはいえ、「FlexiSpot E8 Banbooって1人でも組み立てできるの?」「FlexiSpot E8 Banbooの組み立て方を知りたい!」と思っている方は多いのではないでしょうか?

今回は、FlexiSpot E8 Banbooの組み立て方について解説していきます。

本記事で紹介する商品はFlexiSpot様よりご提供頂き執筆しております。

本記事を読むことで、FlexiSpot E8 Banbooの組み立て方が分かるので、失敗することがありません。

FlexiSpot E8 Banbooの組み立て時に間違えやすいポイントや注意点なども分かりやすく解説しているので、これから組み立てる方は、是非参考にしてみてください。

画像解説付きなので、製品に付いているマニュアルよりも見やすくしています!
りょーた

FlexiSpot E8 Banbooの開封

FlexiSpot E8 Banbooの開封

まずは、FlexiSpot E8 Banbooを開封して中身を見ていきましょう。

全て出したら、FlexiSpot E8 Banbooの付属品が全て入っているか必ず確認しましょう。

 FlexiSpot E8 Banbooの付属品

  • 天板
  • サポートプレート
  • ケーブルカバー
  • 昇降支柱
  • ビーム
  • 電源コード
  • リモコン
  • ネジ類
  • カタログ
  • 取扱説明書

万が一、部品が足りない場合には、各購入サイトにお問い合わせして対応してもらいましょう。

1つでも欠けていたら組み立てることができないので、要確認です!
りょーた

FlexiSpot E8 Banbooの組み立て手順

FlexiSpot E8 Banbooの組み立て手順

付属品の確認ができたら、早速、FlexiSpot E8 Banbooを組み立てていきましょう。

  1. 土台を組み立てる
  2. 天板に土台を取り付ける
  3. 操作パネルの設置と配線整理

1つずつ画像付きで解説していきます。

電動ドライバーはあった方がラク!

普通のドライバーでも大丈夫ですが、電動ドライバーがあった方がラクに組み立てることができます。

手順①:土台を組み立てる

まずは、土台を組み立てていきましょう。

始めに、上記の「ビーム」「サポートプレート」を取り付けていきます。

ビームには裏表があるので必ず確認しましょう。

「Aのネジ」を使って「付属の六角レンチ」で取り付けてください。

若干ネジ穴がズレている場合があるので、全て仮止めしてから均等に締めていきましょう。

続いて、昇降支柱をビーム(裏返して)に取り付けます。

ビームの両端にスポっと上からはめ込み、「Dのネジ」を使って取り付けてください。

若干ネジ穴がズレている場合があるので、全て仮止めしてから均等に締めていきましょう。

さらに脚を昇降支柱に取り付けていきます。

滑り止めが外側になるように設置しましょう。

脚は「Cのネジ」を使って取り付けてください。

若干ネジ穴がズレている場合があるので、全て仮止めしてから均等に締めていきましょう。

これで土台の完成です!
りょーた

手順②:天板に土台を取り付ける

続いて、先ほど組み立てた土台を天板に取り付けていきましょう。

まずは、開封したままの天板に土台を乗せていきます。

めちゃくちゃ重いので、可能な限り2人以上で行うことをおすすめします。

上記のように、土台を天板に乗せたら、土台の幅を拡げて、天板のネジ穴に合わせていきます。

土台の中央付近に4つの六角ナットがついているので、それを全て緩めてください。

ナットを緩めたら、ビーム部分を引っ張って長さを伸ばし、天板のネジ穴と合わせましょう。

土台と天板を合わせたら、「Eのネジ」で留めてください。

若干ネジ穴がズレている場合があるので、全て仮止めしてから均等に締めていきましょう。

天板に土台を取り付けることができたら、真ん中もネジで留めてください。

このネジをとめる場合、ネジ穴があいていないので「Eのネジ」を真上からまっすぐに留めましょう。(心配な方は軽くネジ穴を開けておくといいですよ。)

土台を天板に取り付けることができたら、先ほど緩めた六角のネジをしっかりと締めてください。

上記のようになればOKです。

土台と天板を取り付けたらもうちょっとです!
りょーた

手順③:操作パネルの設置と配線整理

最後に操作パネルの設置と配線を整理していきます。

上記の操作パネルを天板裏の右側、または左側のお好きな位置に取り付けることができます。

起こしたときのことを考えて、右側で操作したい方は「左側」左側で操作したい方は「右側」にとりつけましょう。

僕は右手で操作したかったので、右側に設置しています。

次に、全てのケーブルを電源ユニットに接続していきましょう。

全てのケーブルを接続し終えたら、ケーブルカバーを取り付けていきます。

上記のように位置を決めてください。

ケーブルカバーの位置を決めたら、「Bのネジ」で留めていきます。

ネジで挟み込むような感じです。

上記のように取り付けができればOKです(僕は右に寄せてしまったのですが、位置はお好みで)

最後に、ひっくり返せば完成です。

めちゃくちゃ重いのでできれば2人でやるのをおすすめします。

まとめ:FlexiSpot E8 Banbooの組み立ては1人でもできます!

まとめ:FlexiSpot E8 Banbooの組み立ては1人でもできます!

今回は、【一人でできる】FlexiSpot E8 Banbooの組み立て方マニュアルといった内容を解説しました。

もう一度おさらいをすると、FlexiSpot E8 Banbooの組み立て方は、以下の手順になります。

FlexiSpot E8 Banbooの組み立て方

  1. 土台を組み立てる
  2. 天板に土台を取り付ける
  3. 操作パネルの設置と配線整理

上記の通りです。

組み立てはとても簡単なのですが、1つ1つの部品がかなり重いので、できる限り2人以上で行うことをおすすめします。

もちろん1人で組み立てることは可能ですが、けがをしないようにご注意ください。

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