NFTアート

【初心者向け】NFTアートとは?販売方法や購入の仕方を全て解説

NFTアートについて知りたいのですが、NFTアートってなんですか?あと買ったり売ったりすることができると聞いたのですが、やり方を教えてください。

といった悩みにお答えします。

 本記事の内容

  • NFTアートとは
  • NFTアートのメリット4つ
  • NFTアートのデメリット3つ
  • NFTアートを購入・販売するまえにやるべきこと
  • NFTアートの購入方法
  • NFTアートの販売方法

 本記事の信頼性

 りょーた(@ryotablogger

NFTアートは、今最も勢いのある市場で、高いものだと1枚数億円で取引がされています。

とはいえ、「NFTアートってそもそも何なの?」「NFTアートを買ってみたい!」と思っている方は多いのではないでしょうか?

今回は、NFTアートについて解説していきます。

本記事を読むことで、NFTアートとは何なのかといったことをメリット・デメリット含め知ることができます。

また、NFTを購入したり、販売する方法も解説しているので、NFTアーティストとして活動を始めることもできます。

NFTアートは大きな可能性を秘めているので、本記事を読んで知っておきましょう!
りょーた

NFTアートとは

NFTアートとは

NFTアートとは、デジタルアートとブロックチェーン技術を使った「NFT」 を掛け合わした作品のことです。

とはいえ、「NFTってそもそも何なの?」「ブロックチェーンって何?」といった疑問を解決していきます。

NFTとは?

そもそもNFTとは、「Non-Fungible Token(非代替性トークン)」の略です。

具体的には、ブロックチェーン技術を使っているので代替え不可能となっているため、全く同じものを作ることができないという仕組みになっています。

要は、替えが効かないということですね!
りょーた

ブロックチェーンとは?

前項で出てきた、「ブロックチェーン」とは、情報を記録しておくデータベースのようなもので、過去の取引(ブロック)を1本の鎖(チェーン)で繋ぎ、正確な取引履歴を維持する技術となります。

文章だけで説明すると分かりにくいかと思うので、以下で図解にしてみていきましょう。

上記の通りです。

1つ1つの情報がつながるため、情報の改ざんをすることができないといった大きなメリットがあります。

特に、ゲームにおいて、チートのようなデータを改ざんするような行為にも有効ですね!
りょーた

NFTアートのメリット4つ

NFTアートのデメリットは以下になります。

  1. 唯一無二で改ざんすることができない
  2. 誰でも購入したり販売したりできる
  3. 多くの情報を記録することができる
  4. 将来価値が上昇する可能性がある

1つずつ解説していきます。

メリット①:唯一無二で改ざんすることができない

1つめのメリットは「唯一無二で改ざんすることができない」ということです。

前項でも解説した通り、NFTアートにはイーサリアムのブロックチェーンが使われているので、万が一改ざんされたとしても、全てのブロックを改ざんしない限り、すぐに不正を見抜くことが出来ます。

そのため、全くの同じものを作ることができないため、希少価値も高くなります。

スーパーコピーと呼ばれる商品なんかも本物かどうかすぐに見分けられます!
りょーた

メリット②:誰でも購入したり販売したりできる

2つめのメリットは、「誰でも購入したり販売したりできる」ということです。

NFTアートは、数億で売買されたりと高額なものしかないと思われがちですが、数千円のものもあるので、誰でも購入をすることができます。

また、「初めて絵を書いてみたけど出品してみたい」という方でも簡単に、NFTアートを販売することが出来ます。

NFTアートは誰でも参入することができます!
りょーた

その③:多くの情報を記録することができる

3つめのメリットは、「多くの情報を記録することができる」ということです。

例えば、NFTアートがAさんに売れたとします、さらにAさんがBさんに転売した情報が全てブロックチェーン上に記録として残ります。

 

 

 

その④:将来価値が上昇する可能性がある

4つめのメリットは「将来価値が上昇する可能性がある」ということです。

 

 

 

NFTアートのデメリット3つ

NFTアートのデメリットは以下になります。

  1. 法整備が整っていない
  2. 手数料がかかる
  3. 価値が下がる場合がある

1つずつ解説していきます。

デメリット①:法整備が整っていない

1つめのデメリットは「法整備が整っていない」ということです。

例えば、日本の法律上、データのようなものに所有権は認められないと考えられているので「デジタル所有権」という権利がありません。

また、NFTによって生じた問題や裁判まで発展した場合の解決するための定義がないので、万が一ハッキングされて奪われたとしても、その対処に莫大な時間がかかる可能性があります。

早く法整備されるといいですね。
りょーた

デメリット②:手数料がかかる

2つめのデメリットは「手数料がかかる」ということです。

NFTアートを購入したり、売却したりする際には「ガス代」と呼ばれる手数料が必要となってくるのですが、おおよそ日本円にして「5,000円~15,000円」ほどかかってきます。

これはあくまでもイーサリアムの相場によるものなので、イーサリアムの価格が高騰すれば、上記以上の手数料が必要となってくる可能性があります。

下手したら、購入金額より手数料がかかってしまうといったことにもなりかねません。
りょーた

デメリット③:価値が下がる場合がある

3つめのデメリットは、「価値が下がる場合がある」ということです。

例えば、今はNFTバブルと言われていますが、そのバブルがはじけてしまい、価値が下がってしまうと、購入したNFTにより損失が発生してしまいます。

もちろん、今後一般的にNFTが浸透していくかもしれませんし、すたれてしまうかもしれません。

まだまだ先が読めない市場ではあるので、投資は自己責任で行いましょう。

今後のNFTの未来は誰にも読めないので、リスクがあるということには十分理解しておきましょう。
りょーた

NFTアートを購入・販売するまえにやるべきこと

NFTアートを購入・販売するまえにやるべきこと

NFTアートを購入・販売するためには、以下の準備が必要となるので、先に済ませておきましょう。

※上記のリンクをクリックすれば、各解説記事に移動します。

上記の通りです。

ここまでの準備ができていないとNFTを購入したり、販売したりすることができないので、各記事を読みながら準備を終わらせましょう。

全て画像付きで解説しているので、初めての方でも間違えずに準備を終わらせることができますよ!
りょーた

NFTアートの購入方法

NFTアートの購入方法

OpenSeaに登録して、OpenSeaを使う前にやるべきこと3つを終えたら、NFTを購入してみましょう。

NFTを購入する手順は以下の通りです。

  1. OpenSeaにアクセス
  2. NFTアートを探す
  3. NFTアートを購入する

1つずつ解説していきます。

手順➀:OpenSeaにアクセス

まずは、OpenSeaにアクセスしていきましょう。

以下のリンクからOpenSeaの公式サイトにアクセスできます。

>> Opensea公式サイト

手順②:NFTアートを探す

続いて、NFTアートを探していきます。

OpenSeaのトップページにある「Explore」をクリックしてください。

ここでは、「検索」で探す方法と「カテゴリー」から探す方法の2つがありますが、今回は「検索で探す」方法で進めていきます。

検索窓に「キーワード」を入力し、表示された検索結果をクリックしましょう。

すると、コレクションが表示されるので、少し下にスクロールしてください。

上記のようにNFTが表示されるので、「購入したいNFT」をクリックしましょう。

手順③:NFTアートを購入する

最後に、NFTアートを購入していきます。

上記の画面になったら、「By checking this box, I agree to OpenSea7s Terms of Service」にチェックを入れ、「Confirm checkout」をクリック。

さらに「署名」をクリックしましょう。

すると、上記の画面になるので「Convert」をクリックしてください。

ガス代含めた金額が表示されるので、確認して問題なければ「確認」をクリックして購入しましょう。

上記の画面が表示されれば、無事にNFTアートの購入が完了となります。

お疲れ様でした!これでNFTを買うことができましたね!
りょーた

購入したNFTを展示することができる「OnCyber」というサービスもあるので、【NFT美術館】OnCyberでNFTを展示する5つの手順もチェックしてみてください。

【NFT美術館】OnCyberでNFTを展示する5つの手順

続きを見る

NFTアートの販売方法

NFTアートの販売方法

実際にNFTを作成したら、販売していきましょう。

  1. OpenSeaにアクセス
  2. 自分のコレクションを作る
  3. コレクション情報を入力
  4. 販売したいアートを登録
  5. アートの販売価格を設定

1つずつ解説していきます。

事前の準備が必要です

NFTアートを販売するには、以下の準備が必要となるので、まだの方は、先に済ませておきましょう。

※上記のリンクをクリックすれば、各解説記事に移動します。

手順①:OpenSeaにアクセス

まずは、OpenSeaにアクセスしていきます。

以下のリンクからOpenSeaの公式サイトにアクセスできます。

>> Opensea公式サイト

手順②:自分のコレクションを作る

OpenSeaにアクセスしたら、「Create」をクリックしてください。

上記の画面になったら、「Create acollection」をクリックしましょう。

署名が要求されるので「署名」をクリックしてください。

手順③:コレクション情報を入力

続いて、コレクション情報を入力していきます。

まずは、コレクションの顔ともいえる「画像」を設定していきます。

設定する画像は以下の3つです。

 Logo Image:ロゴ画像(350×350)

 Featured image:アイキャッチ画像(600×400)

 Banner image:ヘッダー画像(1400×400)

上記の3つは必ず設定しておきましょう。

続いて、コレクションについての情報を入力していきます。

入力する項目は以下の3つです。

 コレクション情報

  • Name:コレクションの名前
  • URL:コレクションのURL(名前と同じでOK)
  • Description:コレクションの説明

この中でも特に「Description」が重要で、プロフィールのようなものなのでしっかりと書きましょう。

また、海外の人にも見てもらえるように日本語だけでなく、英語でも記載してくといいですよ。

続いて、カテゴリーを選択していきます。

カテゴリーは、自分のコレクションに当てはまるものを選択すればOKです。

たくさんのコレクションを作成するなら「Collectibles」を選んでおきましょう。

続いて、SNS等とリンクさせていきます。

このコレクションを本人が運営しているのかといった証明にもなるので、最低でもTwitterは連携させておきましょう。

ちなみに、ブログを連携させても被リンクは獲得できません。

続いて、ロイヤリティを設定していきます。

ロイヤリティとは「2次販売手数料」のことです。

例えば、あなたのNFTが誰かに購入され、その買った人がさらにあなたのNFTを誰かに販売したときに、販売手数料を受け取ることができます。

その手数料をここで設定することができるのですが、最大10%まで設定することができます。

つまり、永久的に自分のNFTが転売されるたびに設定した手数料を受け取ることができるようになります。

いくらでもいいですが、最大の10%を設定しておけばOKです。

ロイヤリティを設定したら、右上の「メタマスクのアイコン」をクリックし、ウォレットアドレスを「Your payout wallet address」に貼り付ければ完了です。

続いては、販売通貨を設定していきます。

販売通貨は以下の2種類があります。

 販売通貨

  • イーサリアム(Ethereum):本気でNFTアートを進めていきたい
  • ポリゴン(Polygon):とりあえずお試しで始めたい

上記の通りです。

以下で分かりやすく、イーサリアムとポリゴンを比較してみました。

 イーサリアムとポリゴンの違い

イーサリアムポリゴン
人口多い少ない
取引量多い少ない
ガス代必要(初回のみ)不要
オークション販売不可
円への交換不可

市場が大きいのは圧倒的にイーサリアムで出品する方なので、本気でNFTアートに取り組みたいなら「イーサリアム」で出品しておきましょう。

購入できる通貨は特に設定しなくてもOKです。

最後に、表示方法を設定していきます。

ここはお好みの表示方法を選択し、「Create」をクリックすれば完了です。

過激な作品がある場合は、「Explicit & sensitive content」にチェックを入れましょう。

上記のような画面が表示されれば完了です。

手順④:販売したいアートを登録

続いて、販売したいアートを登録していきます。

右上にある「Create」をクリックしてください。

すると、上記の画面になるので、以下の項目を入力してください。

  • Image:作品画像
  • Name:作品名
  • External link:作品を紹介するwebページ
  • Description:作品の説明

特に作品説明はしっかりと書きましょう。

また、日本語と英語の両方記載しておくといいですよ。

続いて、コレクションを選択していきます。

Collectionの下にある、「Select collection」をクリックすれば、作成したコレクションを選ぶことができます。

最後に、販売通貨を決めていきます。

こちらも「イーサリアム」と「ポリゴン」を選択することができますが、前項で解説した通り「イーサリアム」がおすすめです。

販売通貨を選択したら、「Create」をクリックしてください。

上記の画面が表示されたら、販売したいアートの登録が完了です。

手順⑤:アートの販売価格を設定する

最後に、アートの販売価格を設定していきます。

右上にある「Sell」をクリックしてください。

上記の画面になったら、以下の項目を入力してください。

  • Type:販売形式
  • Price:販売価格
  • Duration:販売期間

ちなみに、販売形式には「Fixed Price」と「Timed Auction」の2種類がありますが、設定した販売価格で販売したいなら「Fixed Price」設定した販売価格からオークション形式で販売したいなら「Timed Auction」を選択すればOKです。

全て入力したら「Complete listing」をクリックしてください。

あとは出品時に必要な「ガス代」を払えば出品が完了となります。

お疲れ様でした!これでNFTアートの販売が完了です!売れるのが楽しみですね!
りょーた

まとめ:NFTアートは誰でも販売・購入することができます!

今回は、「【初心者向け】NFTアートとは?販売方法や購入の仕方を全て解説」といった内容を解説しました。

もう一度おさらいをすると、

NFTアートとは、デジタルアートとブロックチェーン技術を使った「NFT」 を掛け合わした作品のことで、代替え不可能で改ざんすることができません。

そんなNFTアートのメリットやデメリットは以下の通りです。

 NFTアートのメリット

  1. 唯一無二で改ざんすることができない
  2. 誰でも購入したり販売したりできる
  3. 多くの情報を記録することができる
  4. 将来価値が上昇する可能性がある

 NFTアートのデメリット

  1. 法整備が整っていない
  2. 手数料がかかる
  3. 価値が下がる場合がある

また、NFTの購入・販売方法は以下の通りです。

 NFTアートの購入方法

  1. OpenSeaにアクセス
  2. NFTアートを探す
  3. NFTアートを購入する

 NFTアートの販売方法

  1. OpenSeaにアクセス
  2. 自分のコレクションを作る
  3. コレクション情報を入力
  4. 販売したいアートを登録
  5. アートの販売価格を設定

NFTアートは、敷居が高いと思われがちですが、ぶっちゃけ誰でも参入することが出来ます。

NFTアートを初めてみたいと思った方は、以下の記事を見ながら初めてみましょう。

【簡単】NFTアートの始め方を初心者向けに5つの手順で解説

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